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今日は黒い稲妻さんの知り合いが卒業制作で映画を作ってて、エキストラを募集していたので、黒い稲妻さんや中学の時の友人とともに参加しました。
観客と主人公の後ろに並んでいる人のエキストラをやりました。「自然に話してて下さい。」と言われたが、この自然と言うのが結構難しいんですよ。「このようにしてください。」と、スタッフの人に指示をされると何だか自分も俳優の一人になったような気がします。貴重な経験をしました。
 ところで、チャップリンの映画にも似たような話があります。といってもこっちはエキストラではなく単なる邪魔者、「新米活動家」です。 *ネタバレあります。
 「新米活動家」というタイトルはよくわかりませんが、これはチャーリーが映画撮影に見学に来て、いつものようにその場を惨劇に変えてしまうという話。ストーリーを説明するのは難しいです。しかしここでもチャーリーはやりたい放題。自分の好きな女優が襲われそうになってて、それは演技なのに勘違いして俳優に暴力を振るったり、撮影用の本物の?ピストルを乱射したり、ぼや騒ぎが起きた時、女優にいいところを見せようとホースをもってきて消化しようとするが水は炎ではなく周囲の人にぶちまけられてしまう・・・・。この作品はあまり好きな作品ではありません。よく話がつかめないので。
 チャップリンは映画の舞台裏をテーマにした作品を結構作っています。また次の機会に紹介したいと思います。ではまた明日、覚えていたら。
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東京へいっててまた更新できませんでした。
今日も時間がないので手短に。 
「チャップリンの拳闘」  *ネタバレ
仕事のないチャーリー+愛犬はボクシングジムのチャンピョンの練習相手求むの広告を見つけ、早速挑戦、しかし練習相手とは名ばかりで実際はただ殴られるだけ。他の人たちが次々と殴り倒されていく中で怖くなったチャーリーはなんと鉄でできた馬蹄をグローブに仕込み、チャンピョンを逆にノックアウト!事務の会長?に見込まれたチャーリーはジムの新チャンピョンに!流されるままに図に乗るチャーリーはビールを飲みながら練習、ジムに見学に来た美女に言い寄り(ここでもかよ)、八百長を持ちかけてきた男を金だけ奪って追い出すというなんともハングリー精神のないことをしています。
一方、チャーリーに負けた元チャンピョンはもっと強そうなボクサーを連れてリベンジに!(自分で戦えよ)
ついに試合の日、チャーリーはウエイトの全然違う相手とファイト。ライト級とヘビー級くらいの差がありました。しかしチャーリーは持ち前?の姑息さでチャンピヨンと互角に戦います。しかしとうとうスタミナの尽きたチャーリーは相手に首を吊るされ、ダウンできない状態でタコ殴りに!しかしそこに愛犬が駆けつけ、相手の尻にガブ!すっぽんのごとく食いつかれ、もがいてるところに目覚めたチャーリーの猛ラッシュ!観客がなぜか大盛り上がりしている中、チャーリーはまたも勝利をあげるのでした。
昨日はパソコンにトラブルがあって更新できませんでした。
突然ですが僕はチャップリンが好き。浪人が決まった時、ふとなんとなく彼の短編映画を見て以来ずっと彼のファンである。貧しくても前へ進み、家族を愛し、権力に屈さず、栄光をつかんだ彼は真の英雄だと思う・・・・。
 とまぁ柄にもなく語ってしまいましたが、彼を知らない人は結構彼を誤解していることが多いので、しばらくこのブログで彼の映画や彼のことについて紹介したいと思います。あっ、おい!そこのお前!消そうとすんな!見てけって!
「チャップリンの番頭」 *ネタバレあるので気をつけて!
これがタイトルです。彼の短編映画には「チャップリンの○○」というタイトルが結構あるのです。しかしあくまでも邦題です。原題は「THE PAWNSHOP」。質屋を舞台に起こるドタバタ喜劇です。質屋で働いてるチャーリー(彼の映画では主演も彼自身)はドジばっかりで遅刻常習犯。同僚とは何かにつけてケンカばかり、客の持ってきた質草を壊し、店で働く美女(主人の娘か?)にきにいられようとしたり、情にほだされて客に大金を渡したり、店の金庫には自分の昼食を・・・どうしようもないダメ男ですが、どこか憎めないお調子者、それがチャップリン映画の魅力です。普段職場で嫌な上司や先輩にこき使われている人には絶対オススメ!「頑張ろう」って気持ちになりますよ。映画の話に戻ると、チャーリーは店でバイオリンに突っ込み、前が見えなくなって大暴れ!客も見せも滅茶苦茶にしてしまうのですが、じつはその客は強盗!うまいこと、っていうか卑怯な戦法で強盗を倒し、主人の信頼と美女の両方を勝ち取るのでした。かなりのネタバレがありますが、内容を知っていても十分楽しめるのがチャップリン映画。無声映画ですが是非見てみて下さい。大手のDVDショップに行けば買えるし、レンタルできるところもあると思います。んじゃ、また明日、覚えていたら。
追記・明日東京行ってきます。
日記二日目、まだこのブログのテーマが決まってないのでとりあえず好きなマンガの話・・・。
最近面白いと思うのは「らきすた」という漫画(すでにアニメもDVDも出てる。)で、オタクの女子高生と普通?の友人達のゆるくまったりな四コマ漫画。オタクネタも出てくるがほとんどは日常の「あるある」を題材にした漫画、知人は「オタっぽい絵がイヤ」と言って拒絶したが、僕はこの絵は気に入っている、というより僕は○ョ○ョとか○キのようなリアルでハードな絵は苦手なのだ(ファンの人には悪いが)。
 マンガもさることながら、アニメも面白い。アニメは原作以上に他のアニメのパロネタが多く、時々?となることもあるが、登場人物の掛け合いが面白い。オススメは運動会の話。すべてのハードルをなぎ倒すつかさや砂にまでツッコむかがみ、実際にもいるいるそういう人!
 あ、時間まだある。というわけで、今度は好きな小説の話。
 昨日も言ったとおり、僕はあるホラー小説家の作品が好きだ。その作家の名はスティーブン・キング。モダンホラーの巨匠と言われているんだってさ、ホラー以外にも「スタンド・バイ・ミー」や「グリーンマイル」などの有名な作品も彼のです。聞いたことあるでしょ?
 キングの小説はとにかく長い!特に「IT」という作品を読破するには相当時間がかかるらしい・・(僕は映画で見た、それでも他の映画の二倍の長さはあった。)なので初心者は短編集がお勧め。
「やつらはときどき帰ってくる」や「戦場」や「神々のワードプロセッサ」が僕のお気に入り。特に「戦場」は怖いけど何だか体験してみたくなるシチュエーション。超小型の兵士達との戦いはハラハラします。
友人に勧められ、初めてブログというものに手を出しました。
このブログのタイトル、「キャッスルロック」というのは、とある有名なホラー小説家のファンならすぐわかりますよね・・・?HNやプロフィールにもこの小説家のネタが含まれていますよ。
とりあえず、これからいろいろなことを書いていきたいと思いますが、少しでも楽しんでいただけたらうれしいです。楽しんでいただけなかったらそれはそれでいいですけどね、減るもんじゃないし。

まず最初の日記と言うことでプロフィールにもあるとおりにモンハンの話から・・・
友人に勧められて始めましたが、セカンドGから始めたもんで当初は仲間内でやっても足引っ張ってばっか、みんなレベル9(G級)なんだもん。最初は双剣を使ってました。友人は「双剣は男の武器だ」と言って称賛してくれましたが単に他の武器が使えなかっただけ、特に大剣なんて重くて遅くて・・・。最初は機動力を優先していたのです。やっぱ速いっていいですよね、ポケモンでも素早さの高いヤツばっか使っていました。先制攻撃されるとすごく悔しいの。
最初にぶち当たった壁はババコンガ。タフな上に縦横無尽に突っ込んで来るんだよー、何度も何度も負けた・・・。時には大口開けて突っ込んでくる姿が怖くて悲鳴を上げそうになった。(プレイしているのは電車の中)最初はレッドサーベルで挑んだのだがパワー不足だったのか、何度も何度も土砂降りの密林の中でいやらしく、違った、せつなく力尽きた。しかしその後、友人の勧めで太刀とであった。大剣並みのパワーと片手剣には劣るもののなかなかの機動力。これぞまさしく天職ならぬ天武器!すぐさま乗り換えた、雪山でピョンピョンはねるトカゲみたいなもので練習しまくり、とうとう鉄刀(禊)で憎きフン投げ放屁ゴリラ(ヒドすぎ)を倒した。その時の鉄刀は今では鬼神斬波刀。僕の愛する得物です。
ところでモンハンをプレイして思ったのですが、飛龍の尻尾とか爪とかってなかなか破壊できないのに倒した後剥ぎ取りすると数秒で取れることから、キャラクターが携帯している剥ぎ取り用のナイフが1番強く、切れ味のある武器なのではないかと思ってしまうのは僕だけでしょうか? ではまた明日、覚えていたら。
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プロフィール
HN:
イット
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1987/05/02
職業:
学生
趣味:
youtube鑑賞
自己紹介:
複雑骨折のため、ハンター業は休業中。ポッケ村の長老の家に居候中。朝はキノコ栽培、昼は長老とチェス、夜はグダグダと過ごしています。
最近は近くの書店で面白そうなSFの本を探しています。
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