×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は黒い稲妻さんの知り合いが卒業制作で映画を作ってて、エキストラを募集していたので、黒い稲妻さんや中学の時の友人とともに参加しました。
観客と主人公の後ろに並んでいる人のエキストラをやりました。「自然に話してて下さい。」と言われたが、この自然と言うのが結構難しいんですよ。「このようにしてください。」と、スタッフの人に指示をされると何だか自分も俳優の一人になったような気がします。貴重な経験をしました。
ところで、チャップリンの映画にも似たような話があります。といってもこっちはエキストラではなく単なる邪魔者、「新米活動家」です。 *ネタバレあります。
「新米活動家」というタイトルはよくわかりませんが、これはチャーリーが映画撮影に見学に来て、いつものようにその場を惨劇に変えてしまうという話。ストーリーを説明するのは難しいです。しかしここでもチャーリーはやりたい放題。自分の好きな女優が襲われそうになってて、それは演技なのに勘違いして俳優に暴力を振るったり、撮影用の本物の?ピストルを乱射したり、ぼや騒ぎが起きた時、女優にいいところを見せようとホースをもってきて消化しようとするが水は炎ではなく周囲の人にぶちまけられてしまう・・・・。この作品はあまり好きな作品ではありません。よく話がつかめないので。
チャップリンは映画の舞台裏をテーマにした作品を結構作っています。また次の機会に紹介したいと思います。ではまた明日、覚えていたら。
観客と主人公の後ろに並んでいる人のエキストラをやりました。「自然に話してて下さい。」と言われたが、この自然と言うのが結構難しいんですよ。「このようにしてください。」と、スタッフの人に指示をされると何だか自分も俳優の一人になったような気がします。貴重な経験をしました。
ところで、チャップリンの映画にも似たような話があります。といってもこっちはエキストラではなく単なる邪魔者、「新米活動家」です。 *ネタバレあります。
「新米活動家」というタイトルはよくわかりませんが、これはチャーリーが映画撮影に見学に来て、いつものようにその場を惨劇に変えてしまうという話。ストーリーを説明するのは難しいです。しかしここでもチャーリーはやりたい放題。自分の好きな女優が襲われそうになってて、それは演技なのに勘違いして俳優に暴力を振るったり、撮影用の本物の?ピストルを乱射したり、ぼや騒ぎが起きた時、女優にいいところを見せようとホースをもってきて消化しようとするが水は炎ではなく周囲の人にぶちまけられてしまう・・・・。この作品はあまり好きな作品ではありません。よく話がつかめないので。
チャップリンは映画の舞台裏をテーマにした作品を結構作っています。また次の機会に紹介したいと思います。ではまた明日、覚えていたら。
PR
この記事にコメントする